【S3使用構築】ポケモンのやる気が起こらなかった【最高レート1780】
はい、久しぶりの記事更新となりました。
今回はポケモンSMのS3終盤に使用した構築の紹介って感じで記事を書きます。実験段階で終わってしまったのでS4で改善しながら使うと思います。
さて今回のメインポケモンは
はい、みんな大好きオニゴーリ
めんどくさい事は抜きで構築紹介に入ります
そんなわけでこんな並びでした。楽しそうな感じ漂いませんか?
さて、個体別の説明いきますね
おくびょう@たべのこし ムラっけ
177(172)-77-107(52)-101(4)-104(28)-145(252)
フリドラ・零度・身代わり・まもる
とてもテンプレなオニゴーリです。
50試合くらいしか回しませんでしたが選出率は100%でした。
調整はHが食べ残し最高効率の16n+1だっけな。
他はパクってるのでよくわかりません。
土壇場で回避上げて零度当ててって試合もあったので楽しかったです
ゲンガー
おくびょう@メガ石 のろわれボディ(かげふみ)
135-63-80-182(252)-96(4)-178(252)
催眠・たたりめ。ヘド爆・みちずれ
初手に投げて一貫を取るか、起点を作ってゴーリの代わりに無双するか、ゴーリの裏に置いておくことがありました。
基本的にはヤバイと思ったパーティに初手で投げてなんでもいいから1匹は持っていこうとする役割です。
ようき@でんきだま さめはだ
215(252)-150-115-87-106(4)-169(252)
なげつける・じしん・岩石封じ・すなかけ
言わずと知れた最強起点要因。
主人公を名乗るだけあって本当にコイツは強い。使い方間違えると起点にする相手を倒してしまう。
電気玉はじめんタイプにも通る麻痺なのでとても重宝した。
投げればとりあえず相手が麻痺する。そして砂をかけて撤退。
置き土産などの自害技があったら本当に強いと思った。
おくびょう@襷 あまのじゃく
151(4)-72-115-127(252)-115-181(252)
蛇睨み・リフスト・いばる・ちょうはつ
オニゴーリと組むならジャロ!って感じありますよね。
蛇睨みが優秀なので採用しました。
威張る大好きなので、6世代の勢いで威張る搭載しましたがジャロ自体の選出がほとんどなかったため打つことは少なかったです。
ガブと同じで麻痺を簡単にまくことができ、火力もそこそこなので削りもしっかりしてくれました。
ようき@広角レンズ ばけのかわ
161(244)-110-100-60-127(12)-162(252)
電磁波・鬼火・のろい・挑発
ノーウエポンミミッキュです。中々やばいことをしたと思ってます。
広角レンズはフォロワーからの意見で「電磁波等を外すと起点にならないので」という理由を聞いて採用。
確かに今回のパーティでは起点がとても大事になりましたので、ヤバイと思いながら広角レンズを採用。
そしてウエポンを迷っていたらいつの間にか技が埋まってました。
起点要因としては70点くらいの働きでした。正直、のろいがいらないと感じました。
起点用に麻痺等をやっても呪いをすると、相手に調整されて起点にならない時があるので。。。。
この子は解雇するかは要相談ですね。
しんちょう@防塵ゴーグル ふゆう
181(244)-80-150-85-191(188)-125(76)
あくび・マジックコート・でんじは・おきみやげ
癒し枠と起点要因をになってくれた可愛い子です。
そしてこの子もノーウエポン。
ガッサを嫌いすぎてこうなりました。
ハッサムなどと対面すると剣の舞から入ってくる人が多かったので、あくびから置き土産で眠りに落として無理やりゴーリを出すとかいうプレイングを可能にしました。
マジックコートはステロの代わりですね。相手のステロとかあくび、挑発を跳ね返せるので楽しいです。
起点要因としての汎用性は微妙に狭かったので、使いやすさも微妙でした。
おわりに
ここまで読んでくれてありがとうございます。
見て気づいた方もいると思いますが、起点要因4匹で内2匹がノーウエポンでした。
こんなパーティなんでオニゴーリ出さないと勝てない感じでした。
でも今回はオニゴーリを使いたかったのでかなり振り切ったパーティを作りました。
S4もオニゴーリ使ってると思うので、応援よろしくです。
オニゴーリとゲンガーは外すことないと思うので、頑張っていきます。